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自由の女神の観覧が中止されるなど、アメリカ議会の対立が続いています。
このままでは債務不履行の可能性もあります。

予算が決まらないと公務員の給与も出ないそうですが、なぜ決まらないのかよくわかりませんよね。

上院は民主党、下院は共和党が多数を占めていて、日本的にいえばいわゆるねじれ国会ですが、日本のように衆議院の優越がなくほぼ対等です。

今回は医療制度改革、いわゆるオバマケアで対立しています。

アメリカでは国民皆保険がなく、病気による自己破産も多く発生していることもあり、オバマ政権では国民皆保険を目指しています。
アメリカでは8割くらいが民間の保険に入っていますが、2割はほぼ無保険です。2割というと少数派かもしれませんが、アメリカの人口は3億を超えているため、6000万人近くが医療保険がない状態です。
日本は原則国民皆保険なのであまりイメージできませんが、保険がないことを想像すると恐ろしいですね。

日本では年少者や高齢者を除くとほとんどの人が3割負担ですが、それでも医療費は結構高いですし、入院などすれば負担はかなり大きいです。
たとえ、今健康でも、いつ怪我や病気になるのかわかりません。誰にでも怪我や病気をする可能性はありません。それを考えると、今のアメリカの状態は怖いですし、やはり改革をしなければならないと思います。

また日本には、高額療養費制度などがあり、一定限度を超える高額な医療費の負担を抑える制度もあり、アメリカと比べるとずいぶん恵まれているといえます。

日本人の感覚からすると、今すぐにでも医療制度改革が必要で、すぐにでも法案が通りそうですが、共和党を中心に反対派がかなりいるようです。
もともと、8割の人は何らかの保険に入っているわけですし、改革が行われると、保険会社を含めいろいろと不都合なことも起こってくることも予想されるからです。


債務不履行は、下院議長が絶対に防ぐといっているようなので、最終的には何とかなる、というより何とかするしかないのでしょうが、早いところ決着してほしいですね。

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